メタンハイドレートの試験採取に成功

経済産業省は12日、愛知県沖約80キロメートルの海底地層からメタンハイドレートの試験採取に成功したことを発表した。

日本が資源大国になれる可能性を秘めているメタンハイドレート。

日本近海には、国内の天然ガス消費量の約100年分に当たるメタンハイドレートがあると推測されていますが、これまでは採掘の難しさから、実用化がなかなか進んでいませんでした。

12日午前6時前、地球深部探査船「ちきゅう」が水深約1000メートルの海底までおろした掘削機を使って、固形状のメタンハイドレートを水と天然ガスに分解し、ガスを取り出して海上まで引き揚げる作業が開始され、その約4時間後、船尾に設置したバーナーから、ガスの産出を示す炎が上がったということです。

政府は5年後までにメタンハイドレートの商業化を目指としています。

この成功が、日本の活性化をさらに後押ししてくれるといいですね。

 

川崎市内の学校でキウイフルーツによるアレルギーとみられる症状が多発

川崎市教育委員会は28日、市内にある小学校35校の児童61人に、キウイフルーツによるアレルギーとみられる症状が出たことを発表しました。

アレルギーとみられる症状が出た児童は、1人が息苦しさを訴えて3日間ほど検査入院しましたが、ほとんどが軽症だったということです。

症状が出たキウイフルーツは、2月8〜26日に市内にある114校で給食として出されたものだそうです。

給食に出される食品にアレルギーがあるかは、、定期的に調査が行われているはずですし、キウイフルーツは給食に頻繁に出されている果物のはずです。

どうして、2月に出されたキウイフルーツで、アレルギーとみられる症状が多くの児童に出たのかを含め、市教委は原因特定の調査を続けているそうです。

また、3月にも給食にキウイフルーツが出される予定になっていましたが、キウイの使用を中止したということです。

任天堂が「とびだせ どうぶつの森」の品薄を謝罪

任天堂が30日、ニンテンドー3DSソフト「とびだせ どうぶつの森」の品薄が続いていることから、公式サイトで「生産に関するお知らせ」を公開し、予想を上回る需要によりソフトが入手しづらい状況になっていることを詫び、パッケージ版は部材調達の問題から今後も供給不足が続く見通しであることを説明しました。

「とびだせ どうぶつの森」の品薄になっているのは、「とびだせ どうぶつの森」は過去最多のアイテム数とカスタマイズ幅が拡大されているため、ROMカードに他の3DSゲームでは採用していないSLC-NANDフラッシュを載せていることが原因にあるようです。

SLC-NANDフラッシュメモリは、従来のMLCタイプに比べ性能は高いのですが、供給量がMLCタイプより限られているため、ソフトの急激な需要に対応することができないでいるのです。

ただ、ダウンロード版なら、すぐに入手できますから、待ちきれないという人はダウンロード版にしてみてはいかがですか。